水兵さん(夫)てどんな人?


はじめまして!!水兵(夫)です!かもめではありませんよ、念のため(笑)。
このブログのタイトルが「Sail of Life (人生の船出)」ということで、妻は船長、私は水兵やってます。
ちょっと長いですが、さっそく水兵のプロフィール行ってみましょう!

目次だよ

生い立ち

 九州出身の父母から生まれる。九州の血が理由か定かではないが、反骨心が成長と共に姿を現す。幼いころから人を喜ばせることが大好きで、幼稚園の頃からドラゴンボールの漫画を紙に書き写して友達や先生に見せては褒められるのが喜びだった。
 小学校まで純粋に育ったが、中学時代に自分がクラス内で元気よく発言していた事や発言行為そのものが、実は他者の恨みを買うことがあり、いじめに発展させることがあることを身をもって体験する。自分の身を守るため、空気を読むことを覚える。いじめを受けながらも、絵を描くことで友達や先生に認めてもらうことができ卑屈にならずに済んだ。
 大学時代はコンピュータグラフィックスの研究をしていたこともあり、幼いことから趣味で続けたこと、大学で学んだことが今の仕事に結びついている。

どんな仕事をしてるの?

フリーランスでエンジニア、兼、イラストレーターをやっています。
 大学卒業後に就職した職場では上司とソリが合わず、また、僕は納得いかない命令はいかなる理由があろうと従わない性格のため、その上司から一年半もの間壮絶ないじめを受けました。まあ、言うことを聞かない自分も悪かったと思います。もう少し自分自身が大人であれば良かったのかな。一年半もの間、毎日泣きながら(本当です。)会社に出社し、最後の最後で「こんな思いをするために生まれてきたんじゃねえ!!」って言って辞めました。
 それからしばらくして中小のシステム会社に就職しました。実績を残し続けていくうちに、気づいたら一人では抱えきれないくらいのクライアントを抱えることになってしまいました(中小ではたった一人がいくつものクライアントを抱えることはザラです)。システムをわかっている人間が他にいないため、大手クライアント1社につき10数人の人間から代わる代わる問い合わせを受けて「さっき別の人間に説明しただろうが。。。」とは当然言えるわけもなく、また、過去の在籍者が埋め込んだシステム上の不具合(バグ)を自分のせいにされて何度も頭下げに回ったり、いや~大変でした(笑)。部下を一生懸命育てて、自分と同じ思いをしなくて済むような環境を整えてから、結局辞めてしまいました。この間8年くらい経過しています。

なぜ会社を辞めて独立したのか?

仕事をたくさん任せてもらい、部下に助けてもらうことでだんだんと周りが見え始めたころ、自然と独立したいという気持ちが強くなっていきました。ここでは独立する決断にまで至った経緯を話したいと思います。

その1:通勤がとにかく嫌だった

 通勤ラッシュが好きな人なんて多分いませんよね?僕も好きではありません。今現在テレワークを積極的に導入している企業はほとんど無いと思います。最近ですと、日立さんがテレワークを積極的に取り入れようとする試みがニュースになりましたがそういった試みがどんどん広がってほしいと願っています。私の場合、エンジニア職だったので通勤の目的は何かというと「仕事をするためのパソコンの場所に移動するだけ」だったのです。「人と会う」ことが目的ならば移動する必要性がありますが、ほとんどの場合は仕事場のパソコンの前に座ることが目的でした。その目的のために通勤している自分を客観的に見たときに「一体何をしているんだろう?」と自分自身が滑稽に見えてなりませんでした。
 あと、人混みも嫌いです。乗車率100何十パーの時とは、他の乗客のカバンが自分のみぞおちに重いっ切り食い込んだときがあって、「まだ何にもしてないのにどうしてこんなに疲れなきゃならないんだ」と思いました。また、それを仕方ないと思ってしまっている自分も嫌いだったのです。

その2:通勤時間を全人生に換算した結果に驚愕した

 通勤時間が30分もかからないなら、そこまで通勤に嫌気が差さなかったかもしれません。私の場合、通勤時間が往復で3時間でした。問題だったのは、この毎日通勤3時間という時間が人生でどれだけの割合を占めるのかということです。1日は24時間です。つまり一日の1/8を通勤時間にあててることになります。1年の出勤日を365日-年間休日120日=245日として、30年間通勤を続けた場合に一体合計でどれくらいの時間になるか計算してみましょう。

3時間 X 245日 X 30年間 = 22,050時間 = 918.75日 = 2.5年

 つまり、向こう30年間のうち、2.5年を通勤時間だけで消費していることになります。この結果を見たとき、このままの生活を続けていたらこんなにも時間を無駄にすることになると驚愕しました。失うのは時間だけでなく体力も奪われます。自分の人生は一回しかないのにこんなに無駄な時間があって良いのか?ととても怖くなりました。

その3:仕事内容に変化がなく自分の成果物に誇りが持てなくなった

 今の世の中非常に変化が早いです。特にITの世界は。そんな中で自分の仕事内容に変化がないというのは非常にリスクが高いことです。仕事を続けていく以上、そこには前回とは違った何か新しいことを取り入れて自分の仕事に対するモチベーションを維持していきたい。ところが、自分から仕事を作らず上司から与えられた仕事をこなしているだけでは、いつまでたってもそんな仕事はやってきません。上司が新しいことに積極的に挑戦する方でなければ。毎回分野の全く違う案件を獲得して開発を行う会社などほぼ無いでしょう。
 私の場合、前回やった仕事の焼き直しばっかりでした。前回ECサイトを作ったら今回もECサイト。前回顧客システムを作ったら今回も顧客管理。という具合に。WEB会社で「人工知能や組み込み開発もやってみたい」と言ったら上司も困るし、「そりゃ会社が違うんでないの?」となるはずです。誰かに雇ってもらっている限り自分の好きな仕事を生み出し実行していくことは無理だと切に感じました。毎回同じような仕事を振られ、実績を積み上げても嬉しくも何ともなく、自分の成果物に誇りが持てなくなっていきました。

その4:会議参加や部下への指導で自分の仕事がしたくてもできない

 女性の皆さんなら理解してもらえるかもしれません。会議に男がいると女性だけに比べて絶対に会議時間が長くなります。なぜなら男性は余計な話をするのが好きな動物だから。IT企業で会議がある場合、会議は男性だけで開催することが多いと思います。これがとてもとても苦痛でした。要件だけ片づけてさっさと仕事に取り掛かりたいのに余計な話をするお偉いさん方がどこにも必ずいて。。。実際に物を作り上げて完成させるのは自分なので、自分の開発時間をどうでもいい会話に奪われるのが我慢なりませんでした。
 また、開発リーダーだったので、部下の指導もしなくてはなりません。断っておきますが僕は部下の指導が好きです。この子たちがいてくれるおかげで自分が将来助かるのだと理解して一生懸命指導しました。けれど、本質的に考えたとき、自分は指導するために仕事をしているわけではない。自分の作りたいものをずっと作り続けていきたいんだ。という思いが常にあったので、その指導する時間も自分の技術や能力向上のために時間を使いたいと思うようになりました。

その5:「忙しい・時間がない」を言い訳にして生きていたくなかった

 皆さんも「こんな商品があったらいいのに」「こんなアイデアが形にできたら面白いのに」と思うことがあると思います。でも大抵は、「今の仕事が忙しいし、そんな暇ない」「自分が面白いと思っているだけでやっぱり無駄かな」と思い直して結局行動に移さず終わってしまっていませんか?僕自身、幾度となくアイデアを思いついては実行せずに終わるということを繰り返してきました。その時にふと「一体いつまで言い訳してるんだ、お前」と思ったのです。せっかくアイデアを思いついても行動に移さなかったら結局何にもやってないのと同じです。「本当にこのまま何も挑戦せずに終わっていいのか」「それで自分の人生精いっぱい生きたと言えるのか」と自分を問いただし、「嫌だ!!」と心底思ったのです。

その6:何も挑戦しないことこそ人生の失敗である

 一度きりしかない自分の人生です。皆、一度しかない自分の人生をぶっつけ本番で生きています。だからこそ失敗して当たり前です。失敗は、必ず自分を成長させ、次につなげてくれます。怖いのは自分が誇らしいと思える挑戦を何一つせずに人生を終えることです。後になって公開しても失った時間は二度と戻ってきません。もちろん、これからの自分の挑戦が上手くいくかなんて分からない。精いっぱいやって駄目でも良いじゃないか。その経験がきっと次の自分の行動を後押ししてくれる。自分の人生を後悔したくないからがむしゃらにやってみようと思いました。

その7:人はいつ死ぬかわからない

 一番大きな理由がこれかもしれません。人生まだ先があると思うと、本当にやりたいことを先延ばししがちです。「もう少し今の仕事を数年続けてから考えよう」「老後になってから本当にやりたいことに挑戦しよう」とか良く聞きます。でも、数年後も自分が生きていることをどうして予想できるのか?と思うのです。人生はいつ何が起こるかわかりません。最近の自然災害のニュースを見ても本当に胸が痛みます。自分が独立をするかどうか迷ったとき、「明日死ぬことになっても今の仕事を続けるか?」「明日自分が死ぬとしても胸を張ってやれるだけやったと言えるか?」と何度も考えました。答えはNOでした。自分もいつ死ぬかわからない。年齢も現在の健康状態も住んでいる環境も一切関係ない。自分がいつ死ぬ瞬間を向かえても、精いっぱい生きたと言えるように今やりたいことを一生懸命やろうと覚悟を決めました。

なぜブログを始めようと思ったか?

独立して自分の商品開発に邁進し始めた私ですが、ひょんなことからブログをはじめようと思い立ちます。ここではその理由について書きます。

妻のひと言がきっかけ

 独立してすぐ、ずっとやりたかったスマホアプリ開発を行いました。スマホアプリの開発が初めてだったのでリリースまでに4か月もかかってしまいました(汗)。リリースが完了し、今も全然売れてません(笑)。それを妻に報告したときのことです。

 いや~ぐうの音も出ないわ(笑)仕事に関して妻に指摘されたこと自体これが初めてで驚きました。漫画は少し誇張が過ぎますが(妻に怒られるかもしれない)、妻が本当に言いたかったことは「一生懸命作ったのに、誰にも知られないままで良いの?」ということでした。本当にそうですね。僕自身、初めてのスマホアプリ開発だったので、自分の技術の無さに愕然とし、涙流しながら一生懸命作ったものでして、せっかくなら色んな人に知ってほしいなぁと思います。
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同じ思いをしている誰かの役に立ちたい!!

 独立した理由を上に書きましたが、もしかしたら同じような思いをしていて、まだ行動に踏み切れない人がいるかもしれません。僕自身は、独立に踏みきろうとした時、同年代で独立している人間がだれもいなくて、誰にも相談できませんでした。きっと止められるだろうからと思い、親にも言ってません。これからブログを通して自分の挑戦内容と挑戦結果をブログで逐一報告していきたいと考えていきます。もしも上手くいったら、誰かの役にたてるかもしれないし、上手くいかなくても役に立つんじゃないかと思います。どうぞその時は笑ってください。こんな馬鹿な人もいるんだなと思ってもらえるだけで挑戦し甲斐があったと割り切れます。でも上手くいくように全力でやります。結果を出し続けることで誰かに勇気を与えられるように一生懸命頑張ります。

最後に

以上が水兵のプロフィールになります。何の役にも立たなかったと思いますが、ここまで読んでくださった皆さんありがとうございました!ブログも楽しんでもらえるように頑張ります。


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